アメリカの債務上限問題や政府機関閉鎖などで、為替相場は動くに動けない状況のようです。

ここ数日の値幅も小さく、上がったと思ったら下がり、下がったと思ったら上がる。いわゆるレンジを抜けません。

これだけのレンジが続くと、抜けたときのパワーは、かなりのものになると想像されます。

基本は伸びたほうについていくのが良さそうです。

現状はダラダラと下向きに進んでいますが、債務上限問題や政府機関閉鎖問題が解決した途端、一気に上昇する可能性も大きいと思います。

ということで、タイミングのよいときまでは、様子見がよいかもしれません。

では、今日も神様の祝福がありますようにお祈り申し上げます。