皆さん、おはようございます。

春爛漫、桜の季節です。お花見は行かれましたでしょうか?
私はまだなので、お花見に行きたいです。

さて、3月最後の日になりましたが、今日はどんな円相場になるでしょうか。
再び、MACD指数を見てみましょう。

「MACD指数」
米ドル円 ユーロ円 豪ドル円
MACD指数 +↑3 -↑4 +↑1

この数字をプラスとみるか様子見とみるかは判断が分かれそうなところですが、どちらかといえば買いでしょう。

先日書いた通り、米ドル円相場とユーロ円相場はもう少しで節目を超えますので、そのラインを超えて来れば買い転換と判断できそうです。

豪ドル円相場は、以前からちょっと大きめの判断を出していましたが現在95円を超えてきており、かなり安定しています。

ここから100円超えまで一気にくるような気配もありますので、下手に逆張りすると大変なことになりそうです。

そのほか、今日の動きの平均は、午前11時頃に更新する平均値でご確認下さい。

ニューヨーク為替終値からの 「円相場日足平均変動予想値」

それでは、今日も素晴らしい一日になりますように、心からお祈り申し上げます。