皆さん、こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

実は久しぶりのサイト更新になります。

ここのところのダラダラ相場に嫌気が差したので、取引自体を忘れるほどサイトから離れておりました。

気を取り直して始めていきたいと思います。

早速ですが、昨日から今日にかけてのMACD指数を見ていきましょう。

「MACD指数」
米ドル円 ユーロ円 豪ドル円
MACD指数 -↓1 +↓3 -↓1

全体としては、ダラダラな雰囲気に変わりありません。

以下は、予想の注目ポイントです。

米ドル円は特に明確なサインが出ておりませんので、終値で101円~101.2円あたりで下落示唆、102.2円あたりを超えてくれば上昇示唆という感じです。

上昇は104.4円あたり、下落時は99円あたりまで下がる目処値が算出されています。

ユーロ円は137.8円あたりまでの下落でとまるかどうかがポイントです。

そして、豪ドル円は、93.2円~94.5円あたりまでの目処値が算出されています。

そのほか、平均値を確認しながら上手に取引いたしましょう。

ニューヨーク為替終値からの 「円相場日足平均変動予想値」は平日の11時頃に更新する予定です。