為替取引のコツは？【FX失敗例・大損体験から学ぶ】

がはは！今日は豪ドル売りが絶好調じゃ！このまま目途値までいくとよいがのぅ。反発に注意しながらガンガンいきたいところじゃ。

うむ、節目を超えてきたので、かなり確率は上がっていると思うがのぅ。まぁ、為替は急に反発することもあるから絶対ではないがな。あくまでも確率の話じゃ。

うむ、戻り待ちに戻りなしという言葉もあるが、基本的には戻りを狙う手法のほうが安全じゃろう。もし戻りがなかったとしても損をすることがない。あせって取引すれば負けが増えるばかりじゃ。

そうじゃのぅ。あとは最初は少額で取引して、予想どおり進んだ時に少しでも利益をとれるようにしておくのもよいじゃろう。少額で指値を設定していくのじゃ。確実にそのルールを守れる場合は、そちらのほうがおすすめじゃい。特に節目を超えてきたときなど、戻り待ちに戻りなしになっては、チャンスを逃すことにもなるからのぅ。

うむ。それよりおぬし、FXで失敗続きということだが、人様の失敗談は聞きたくないか？FXで失敗した人の体験や事例をみて、それを自分の体験として生かしていけばFXの勝率は上がるものじゃ。

失敗を失敗で終わらせず、次の取引に生かす。トレードはそうして自分を磨いていくものなのじゃ。同じ過ちを繰り返してはいかん。それでは、しばらくFXの失敗事例から学んでいこうではないか。まずはこの方じゃ。

70万儲けようと思ったら70万のリスクを背負わなければならん。厳しい世界じゃ。しかも、この人のように、負けてもしばらくするとまた勝負したくなる。中毒性もあるのじゃ。それで勝てればよいが、また負けたら・・・。

うむ、みな勝ちを望んで祈って、失敗していくものじゃ。冷静な分析で心底自信を持って取引することが大事じゃのぅ。

うむ、精進しなさい。